6月関東の温泉旅行おすすめ5選｜紫陽花と露天風呂を満喫【雨でもOK】

6月の関東温泉旅行は、梅雨の時期だからこそ楽しめる特別な魅力があります。

雨の日の過ごし方や美しい紫陽花スポットなど、梅雨でも安心して楽しめるおすすめの温泉地や宿を詳しくご紹介します。

• 6月に関東で温泉旅行をするメリット
• 雨でも安心のおすすめ温泉地5選
• 紫陽花やホタルなど季節を満喫するヒント
• 失敗しない宿選びと雨の日のアイデア

6月関東の温泉旅行が特別な理由

• 梅雨だからこそ味わえる風情と癒やし
• 満開の紫陽花が彩る美しい景色
• 比較的落ち着いて過ごせる時期の利点
• 雨でも快適安心な宿選びのポイント

6月の関東への温泉旅行が特別な理由として、梅雨ならではの風情と美しい紫陽花が挙げられます。

この見出しでは、梅雨だからこその癒やし、満開の紫陽花が織りなす景観、比較的落ち着いて過ごせる時期のメリット、そして雨でも安心して楽しめる宿選びのヒントについて詳しくご紹介します。

これらの理由を知れば、きっと6月の温泉旅行が一層楽しみになるはずです。

梅雨だからこそ味わえる風情と癒やし

6月は梅雨（つゆ）の季節ですが、雨がもたらす独特の雰囲気が温泉地の魅力を深めます。

雨音は心地よいBGMとなり、しっとりと濡れた木々の緑は一層鮮やかさを増すのです。

例えば、箱根にある旅館の露天風呂から眺める雨に煙る庭園は、まさにこの時期だけの特別な景色といえます。

雨だからこそ感じられる静寂と潤いが、日々の喧騒を忘れさせてくれるでしょう。

満開の紫陽花が彩る美しい景色

6月は、紫陽花（あじさい）が一年で最も美しく咲き誇る季節です。

関東各地の温泉地周辺には紫陽花の名所が多く点在し、色とりどりの花々が旅の景色を豊かに彩ります。

箱根登山鉄道の沿線では「あじさい電車」が運行され、およそ1万株もの紫陽花が車窓を楽しませてくれます。

紫陽花の名所例（関東近郊）	特徴
箱根登山鉄道沿線（神奈川）	あじさい電車からの車窓
箱根強羅公園（神奈川）	多彩な品種の紫陽花と噴水・庭園の調和
明月院（鎌倉）	「あじさい寺」として有名、青い紫陽花が特徴
長谷寺（鎌倉）	展望台からの眺望と紫陽花
北浦湖畔・観音寺（茨城）	約2000株の紫陽花と温泉を楽しめる可能性

温泉と美しい紫陽花の組み合わせは、6月ならではの贅沢な体験となります。

比較的落ち着いて過ごせる時期の利点

夏休み前の6月は、一般的に旅行のオフシーズンにあたります。

そのため、人気の温泉地や評価の高い旅館でも予約が取りやすかったり、通常期よりお得なプランが見つかったりする可能性があります。

人出も比較的少なく、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと温泉を楽しめるでしょう。

例えば、週末でも静かな環境で過ごしたい方には、まさに絶好のタイミングといえます。

混雑を避けて、自分のペースで温泉や観光を満喫できる点が、この時期の大きなメリットです。

雨でも快適安心な宿選びのポイント

梅雨時期の旅行で最も大切なのは、天候に左右されずに快適に過ごせる宿を選ぶことです。

具体的には、屋根付きの露天風呂や客室露天風呂があれば、雨の日でも気兼ねなく温泉を楽しめます。

加えて、エステやラウンジ、ライブラリーなど、館内施設が充実している宿なら、一日中宿の中でゆったり過ごすことも可能です。

例えば、星野リゾート 界 箱根のような宿では、季節に合わせた特別な滞在プランが用意されていることもあります。

雨でも快適な宿選びのチェックポイント	具体例
温泉設備	屋根付き露天風呂、客室露天風呂、貸切風呂
館内施設	スパ・エステ、ラウンジ、図書室、屋内プール
食事	個室食事処、部屋食、充実したレストラン・バー
客室	眺望の良い部屋、広々とした空間、快適な寝具
プラン	雨の日特典、館内利用券付きプラン

事前に宿の設備やサービスをしっかり確認することで、雨でも満足度の高い温泉旅行を実現できます。

【厳選】6月関東の温泉旅行におすすめのエリア5選

• 箱根（神奈川県） 紫陽花と多様な魅力が揃う王道
• 那須（栃木県） 高原リゾートで雨でもアクティブに
• 鬼怒川（栃木県） 渓谷美とテーマパークに近い温泉郷
• 湯河原（神奈川県） ホタル舞う静寂に癒やされる湯処
• 伊香保（群馬県） 石段街と二つの名湯が誘う温泉情緒

6月の旅行先選びでは、雨でも快適に過ごせるかが重要なポイントになります。

ここでは、紫陽花や新緑の美しさを楽しめ、雨天対策も比較的しやすい箱根、那須、鬼怒川、湯河原、伊香保の5つのエリアを厳選してご紹介します。

エリア名	都道府県	主な特徴	6月の紫陽花	雨天時の適性	東京からのアクセス時間目安 (電車/バス)
箱根	神奈川県	多様/アート/自然豊か/紫陽花	◎	◎	約1.5～2時間
那須	栃木県	高原リゾート/屋内施設充実	△	◎	約2～2.5時間 (新幹線+バス)
鬼怒川	栃木県	渓谷美/テーマパーク近隣	◯	◯	約2時間 (直通特急)
湯河原	神奈川県	落ち着いた雰囲気/ホタル観賞	△	◯	約1.5～2時間
伊香保	群馬県	石段街/二種類の温泉	△	◯	約2.5時間 (電車+バス)

各エリアの特色を知り、あなたの希望にぴったりの旅先を見つけましょう。

箱根（神奈川県） 紫陽花と多様な魅力が揃う王道

箱根は、都心からのアクセスも良く、温泉、自然、アートなど多様な魅力が詰まった関東屈指の人気温泉地です。

特に6月は箱根登山鉄道沿線が「あじさい電車」として有名で、約1万株もの色とりどりの紫陽花が咲き誇ります。

項目	内容
特徴	温泉、自然、美術館、芦ノ湖、多彩なエリア（湯本、強羅、仙石原など）
温泉	アルカリ性単純温泉、硫黄泉、酸性泉などエリアにより様々
6月の見どころ	紫陽花（箱根登山鉄道沿線、強羅公園など）、新緑
雨天時の過ごし方	彫刻の森美術館、ポーラ美術館、箱根ガラスの森美術館などの屋内施設巡り
アクセス	新宿から小田急ロマンスカーで約85分

紫陽花鑑賞と温泉、アート巡りを組み合わせた、充実した休日を過ごせます。

那須（栃木県） 高原リゾートで雨でもアクティブに

那須は、那須連山の麓に広がる高原リゾートとして知られ、爽やかな気候と豊かな自然が魅力のエリアとなります。

標高が高いため6月でも比較的涼しく、美術館やおしゃれなカフェ、家族で楽しめるテーマパークなどが点在しており、雨の日でも選択肢が豊富です。

項目	内容
特徴	高原リゾート、自然、美術館、カフェ、牧場、テーマパーク、御用邸
温泉	硫黄泉（那須湯本）、その他宿により多様な泉質
6月の見どころ	新緑、各種フラワーパーク（時期による）、涼しい気候
雨天時の過ごし方	那須ステンドグラス美術館、那須テディベア・ミュージアム、カフェ巡り
アクセス	東北新幹線 那須塩原駅からバスで約30分～60分

豊かな自然と多彩な施設で、アクティブにもリラックスしても楽しめる滞在が可能です。

鬼怒川（栃木県） 渓谷美とテーマパークに近い温泉郷

鬼怒川温泉は、雄大な鬼怒川渓谷沿いに大型ホテルや旅館が立ち並ぶ、関東有数の規模を持つ温泉地です。

日光江戸村や東武ワールドスクウェアなどのテーマパークに近く、日光観光の拠点としても便利といえます。

6月は新緑が渓谷を彩り、美しい景色が広がります。

項目	内容
特徴	鬼怒川渓谷、大型ホテル・旅館、テーマパーク近隣、日光観光拠点
温泉	アルカリ性単純温泉（肌に優しい湯）
6月の見どころ	渓谷の新緑、鬼怒川公園などの紫陽花（可能性あり）
雨天時の過ごし方	ホテル内の充実した施設（スパ、屋内プール等）、東武ワールドスクウェア（一部屋根あり）
アクセス	浅草や新宿から東武特急スペーシアで約2時間

渓谷の景色と温泉、周辺の観光施設を合わせて楽しみたい方におすすめします。

湯河原（神奈川県） ホタル舞う静寂に癒やされる湯処

湯河原温泉は、万葉集にも詠まれた歴史ある温泉地で、「傷の湯」としても知られる落ち着いた雰囲気が魅力です。

6月上旬から中旬にかけて万葉公園を中心に「ほたるの宴」が開催され、数千匹ともいわれる幻想的なホタルの舞を鑑賞できます。

項目	内容
特徴	歴史ある温泉地、落ち着いた雰囲気、ホタル観賞、奥湯河原の高級旅館
温泉	弱食塩泉、硫酸塩泉など（体が温まる）
6月の見どころ	ホタル（万葉公園「ほたるの宴」）、新緑、周辺の紫陽花（可能性あり）
雨天時の過ごし方	町立湯河原美術館、カフェ、宿でのんびり過ごす
アクセス	JR東海道線 湯河原駅からバス利用

日常の喧騒を離れ、ホタルと温泉に癒やされる、静かな時間を過ごせるでしょう。

伊香保（群馬県） 石段街と二つの名湯が誘う温泉情緒

伊香保温泉のシンボルは、温泉情緒あふれる365段の石段街です。

湯の色が茶褐色で鉄分を多く含む「黄金の湯」と、近年湧出した無色透明で柔らかな肌触りの「白銀の湯」、二種類の泉質を楽しめるのが大きな特徴となっています。

項目	内容
特徴	石段街、ノスタルジックな雰囲気、二種類の温泉、万葉集のゆかり
温泉	黄金の湯（含鉄泉系）、白銀の湯（単純温泉）
6月の見どころ	新緑、温泉街散策
雨天時の過ごし方	石段街（一部アーケードあり）、竹久夢二伊香保記念館
アクセス	JR渋川駅からバスで約25分、東京からの高速バスも利用可能

ノスタルジックな温泉街の散策と、効能豊かな二つの名湯を堪能できます。

雨も紫陽花も最大限に楽しむ旅のヒント

• 露天風呂付き客室や充実した館内施設で選ぶ宿
• 紫陽花やホタル観賞を成功させるための準備
• 雨の日を豊かに彩る過ごし方のアイデア
• 少し贅沢な滞在を叶えるプラン選びのコツ
• 事前予約と情報収集で叶える満足の旅

6月の温泉旅行を心から楽しむためには、天候の変化に対応できる計画が最も重要になります。

梅雨の時期だからこそ、露天風呂付き客室や館内施設、季節の見どころを楽しむ準備、雨の日の過ごし方、プラン選び、そして事前の情報収集といったポイントを押さえて、快適で思い出深い旅を実現しましょう。

露天風呂付き客室や充実した館内施設で選ぶ宿

雨の日でも気兼ねなく温泉を楽しみたいなら、プライベートな空間で湯浴みができる露天風呂付き客室は最高の選択肢です。

箱根の「箱根小涌園 天悠」や鬼怒川の「リブマックスリゾート鬼怒川」のように、全室に温泉露天風呂が付いている宿を選ぶと、雨音を聞きながらゆったりと過ごせます。

また、温泉だけでなく、素敵なラウンジ、美味しいレストラン、リラクゼーションを提供するスパ施設、雨でも遊べる屋内プール（例：草津温泉 ホテルヴィレッジ）など、館内施設が充実している宿を選ぶことで、天候に左右されずに滞在そのものを満喫できます。

施設タイプ	メリット	具体例（宿名など）
露天風呂付き客室	プライベート空間でいつでも温泉を楽しめる	箱根小涌園 天悠、湯宿 季の庭
屋根付き大浴場/露天	雨でも濡れずに開放的な入浴が可能	天成園、ホテル木暮
充実した館内施設	スパ、ラウンジ、屋内プールなどで滞在を楽しめる	ホテルサンバレー那須、ホテル櫻井

宿選びの際は、これらの設備が整っているかを確認することが、雨の日の満足度を高める鍵となります。

紫陽花やホタル観賞を成功させるための準備

6月の見どころである紫陽花やホタルを最大限に楽しむためには、事前の準備が欠かせません。

特に紫陽花は、場所によって見頃の時期が異なるため、訪問予定地の開花情報を事前に確認することが大切です。

箱根登山鉄道沿線のように6月中旬から見頃を迎える場所もあれば、標高の高い場所や千葉県の麻綿原高原のように7月近くまで楽しめる場所もあります。

また、ホタル観賞は、一般的に6月下旬頃、湿度が高く風のない夜が適しています。

湯河原の「ほたるの宴」のようなイベント情報をチェックし、鑑賞スポットでは強い光や大きな音を出さないように配慮しましょう。

準備項目	内容
情報収集	紫陽花の見頃、ホタル観賞の時期・場所・イベント情報の確認
持ち物（基本）	折り畳み傘、レインウェア、防水性のある歩きやすい靴、タオル
持ち物（推奨）	カメラ（防水対策）、虫除けスプレー（特にホタル観賞時）、羽織るもの（夜は冷えることも）
鑑賞マナー	紫陽花：通路を塞がない、植物を傷つけない ホタル：強い光を当てない、静かに鑑賞する

これらの準備をしっかり行うことで、雨の日でも季節の美しい光景を心ゆくまで楽しめます。

雨の日を豊かに彩る過ごし方のアイデア

梅雨の時期の旅行では、雨が降ることを前提にした過ごし方を考えておくと、より一層旅が豊かになります。

雨だからこそ楽しめる屋内施設を訪れるのは定番のアイデアです。

箱根なら「彫刻の森美術館」や「ポーラ美術館」、那須なら「那須ステンドグラス美術館」や「那須オルゴール美術館」など、魅力的なアートスポットが多数あります。

お気に入りの本を持ち込んで宿のラウンジで読書にふけったり、エステやマッサージで心身ともにリフレッシュするのも良いでしょう。

また、温泉そのものをじっくりと味わうのも雨の日ならではの贅沢です。

屋根付きの露天風呂で雨音に耳を傾けたり、貸切風呂でプライベートな時間を満喫したりする時間は、格別な癒やしをもたらしてくれます。

地元の食材を使った美味しい食事をゆっくり楽しむのもおすすめです。

雨の日をネガティブに捉えず、室内でできる豊かな時間の使い方を見つけることで、旅の満足度は大きく向上します。

少し贅沢な滞在を叶えるプラン選びのコツ

せっかくの温泉旅行ですから、少し贅沢をして特別な時間を過ごしたいと考える方も多いでしょう。

滞在の質を高める宿泊プランを選ぶことが、その願いを叶える近道です。

例えば、眺めの良い角部屋や露天風呂付き客室確約プラン、地元の旬な食材をふんだんに使った特別会席料理プラン、スパのトリートメントがセットになったプランなどが考えられます。

予約サイトによっては、早期予約割引（早割）や直前割引（直前割）、タイムセールなどで通常よりお得に良いプランが見つかることもあります。

特に「一休.com」や「Relux」のようなサイトでは、独自の限定プランや特典付きプランが用意されている場合が多いので、こまめにチェックしてみましょう。

プラン選びの視点	具体的なプラン例	探し方のヒント
客室のグレードアップ	露天風呂付き客室、眺望の良い部屋、スイートルーム	客室タイプ指定プラン、アップグレードプラン
食事の充実	特別会席、部屋食、ブランド牛や海鮮の追加	食事内容指定プラン、グルメプラン
リラクゼーション	スパ・エステ付き、貸切風呂無料利用	特典付きプラン、リラクゼーションプラン
記念日・お祝い	ケーキ・花束付き、記念写真サービス	アニバーサリープラン、お祝いプラン
お得な予約	早期割引、直前割引、会員限定プラン	各予約サイトのセール情報、宿の会員登録

旅行の目的や予算に合わせて、最適なプランを選ぶことで、より思い出深い贅沢な滞在を実現できます。

事前予約と情報収集で叶える満足の旅

快適で満足度の高い旅行を実現するためには、事前の予約と情報収集が非常に重要です。

特に露天風呂付き客室や人気の宿、週末の予約は早めに埋まってしまうことが多いので、旅行の日程が決まったら速やかに宿を確保することをおすすめします。

交通手段も同様で、特急列車（小田急ロマンスカーなど）の指定席や高速バスは、早めに予約しておくと安心です。

訪問予定の美術館の特別展情報、紫陽花やホタルの最新の見頃状況、現地の天気予報などをチェックしておきましょう。

食事に関しても、目当てのレストランがあれば予約しておくか、定休日や営業時間を調べておくことが大切です。

情報収集・予約項目	確認ポイント	おすすめの情報源
宿泊施設	空室状況、プラン内容、口コミ、キャンセルポリシー	宿公式サイト、楽天トラベル、じゃらん
交通手段	時刻表、料金、予約状況（特に指定席）	JR各社、小田急電鉄、高速バス会社
観光スポット	営業時間、休館日、特別展、イベント情報	各施設公式サイト、観光協会サイト
季節情報	紫陽花の見頃、ホタルの発生状況、天気予報	気象庁、各自治体・観光協会の情報
食事処	営業時間、定休日、メニュー、予約の要否、口コミ	食べログ、ぐるなび、Googleマップ

これらの情報を事前にしっかりと収集・確認し、必要な予約を済ませておくことで、現地での時間をスムーズかつ有効に使うことができ、旅行全体の満足度を高めることに繋がります。

よくある質問（FAQ）

まとめ

この記事では、6月の関東エリアにおける温泉旅行の魅力と、雨でも安心して楽しめる過ごし方について詳しく解説しました。

梅雨の時期だからこそ味わえる風情や、見頃を迎える紫陽花は、この季節ならではの特別な体験です。

この記事のポイントは以下の通りです。

• 6月の関東温泉旅行は梅雨の風情や鮮やかな紫陽花・新緑を楽しめる絶好の機会
• 雨天でも快適に過ごすには露天風呂付き客室や充実した館内施設を備えた宿選びが重要
• 箱根は紫陽花とアート、那須は高原リゾートと屋内施設、湯河原はホタルなどエリアごとの特色を理解して選ぶこと
• 紫陽花・ホタルの情報収集や雨具の準備、雨天時の過ごし方を工夫することが満足度を高める鍵

ご紹介したエリアや宿の情報を参考に、ぜひあなたにぴったりの旅行プランを見つけ、6月ならではの素敵な思い出を作ってください。