これからの季節、手軽に紫外線対策ができる「日焼け止めスプレー」を探している方も多いのではないでしょうか。
シュッとひと吹きで使える便利さから人気ですが「本当に焼けないのはどれ?」「顔や髪、メイクの上からでも使えるの?」など、選ぶのに迷ってしまいますよね。
この記事では、そんなお悩みを解決するためランキングの根拠をもとに、12商品を徹底比較して解説します。
エアゾールやミストといった噴霧タイプはもちろん、ウォータープルーフ・敏感肌用・子供用といった特定の機能を持つ製品も含めてご紹介しています。
あなたにぴったりの一本を見つけるための、使い方から選び方のポイントまで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
- 自分に合った日焼け止めスプレーの選び方
- おすすめの日焼け止めスプレー12選とその特徴
- 日焼け止めスプレーの正しい使い方と塗り直しのタイミング
- 日焼け止めスプレーに関するよくある質問とその回答
- 日焼け止めスプレーのおすすめの選び方は?
- 日焼け止めスプレーのおすすめ12選
- 注目の日焼け止め!NALCパーフェクトウォータープルーフ
- 12.コープ UVカットスプレー
- 11.サンノット UVカットスプレー
- 10.パラソーラ エッセンスインUVカットスプレーEX
- 9.プライバシー UVフェイスミスト50 フォープラス
- 8.シュ シュ パ UVカット&メイクキープスプレー
- 7.ドクターシーラボ UVプロテクトスプレー100Rd
- 6.サンカット KOSE プロテクトUVスプレー
- 5.Bioré ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト
- 4.コーセーコスメポート サンカットR プロテクトUVスプレー
- 3.ビューテロンド Withfam UVスプレー ヘア&スキン
- 2.La Roche-PosayアンテリオスUVプロテクションミスト
- 1.アネッサパーフェクトUVスキンケアスプレーNA
- 日焼け止めスプレーのおすすめの使い方は?
- 日焼け止めスプレーに関するよくあるQ&A
- まとめ
日焼け止めスプレーのおすすめの選び方は?
SPFとPAの数値で選ぶ
紫外線防御効果を示すSPFとPAの数値は、日焼け止めスプレー選びにおいて最も基本的な指標です。
SPFはUV-B(主に日焼けの原因となる紫外線)を防ぐ効果の指標で、PAはUV-A(肌の老化を促進する紫外線)を防ぐ効果の指標を示します。
日常使いであればSPF20〜30、PA++〜+++程度で十分です。
けれど、レジャーやマリンスポーツなど長時間強い日差しを浴びる場合は、SPF50+・PA++++といった高い数値のものを選ぶのがおすすめです。
自分のライフスタイルや活動内容に合わせて適切な数値を選ぶことで、効果的に紫外線を防ぎ、肌へのダメージを最小限に抑えることができます。
使用シーンや肌タイプに合わせた機能性で選ぶ
日焼け止めスプレーは多様な機能を持つものが増えています。例えば、汗や水に強いウォータープルーフタイプは、夏のレジャーやスポーツ時に最適です。
また、敏感肌の方は、アルコールフリーや無香料、低刺激処方のものを選ぶと肌トラブルのリスクを減らせます。
さらに、乾燥が気になる方は保湿成分配合のもの、べたつきが苦手な方はサラサラとした仕上がりのものがおすすめです。
自分の肌質や使用シーンに合わせて機能性を選ぶことで、快適に日焼け止めを使用し続けることができます。
特定のアウトドア活動や、お子様と一緒に使う場合なども考慮に入れると良いでしょう。
使いやすさや使用感で選ぶ
日焼け止めスプレーは、その特性上、塗布のしやすさや使用感が非常に重要です。
広範囲に均一に塗布できるか、逆さにしても使えるか、白浮きしないか、べたつかないかなどをチェックしましょう。
特にスプレータイプは、手が届きにくい背中や髪などにも手軽に塗布できる点が大きなメリットです。
また、メイクの上から使えるタイプや、持ち運びに便利なコンパクトなサイズのものなど、日常生活に取り入れやすい工夫がされているかどうかもポイントです。
毎日継続して使用するためには、ストレスなく使える心地よい使用感の製品を選ぶことが大切です。
日焼け止めスプレーのおすすめ12選
今回のランキングは、顔・からだ用スプレータイプの日焼け止めを Amazon で徹底調査し、下記3項目で評価した12商品をランキング形式でご紹介しています。
それではいよいよ、おすすめの日焼け止めスプレーを12選ご紹介していきます。どんな日焼け止めスプレーがあるか気になるときは、ぜひチェックしてみてください。
注目の日焼け止め!NALCパーフェクトウォータープルーフ

汗や水で絶対に焼きたくないあなたへ。
NALCの日焼け止めは、SPF50+ PA++++の国内最高値を誇り、独自の「三相乳化法」技術で落ちにくさを追求した強力なウォータープルーフタイプです。
海やスポーツなどの過酷なシーンでも、肌に密着して徹底的に紫外線をブロック。それでいて、専用クレンジングが不要で石鹸で簡単にオフできる手軽さも兼ね備えています。
白浮きしにくく、美容成分配合で肌にも優しい快適な使用感で、男女問わず真夏のレジャーの必需品です。
12.コープ UVカットスプレー
SPF/PA 値 | 50+/++++ |
ウォータープルーフ性能 | ○ |
容量あたり価格(円/100 g※) | 約 948 円/100 g |
コープ UVカットスプレーの特徴
6本まとめ買い専用の業務パック。1本あたり約 853 円と圧倒的な低コストで、全身に惜しみなく使えます。無香料・透明処方で白浮きせず、髪や頭皮にも◎。ただしエアゾールの噴射力がやや強めでムラになりやすく、持ち歩きには不向き。家庭用ストックとしてコスパ重視派に向く一本です。
- 家族全員で大量消費するご家庭
- コスパを最重視したい人
- 自宅用にまとめ買いしたい人
11.サンノット UVカットスプレー
SPF/PA 値 | 50+/++++ |
ウォータープルーフ性能 | ○ |
容量あたり価格(円/100 g※) | 約 2,640 円/100 g |
サンノット UVカットスプレーの特徴
紫外線防御成分をマイクロカプセル化し、直接肌に触れにくい低刺激処方が特徴。逆さ噴射対応で背中にもラクに届き、さらさら透明仕上げ。ヒアルロン酸やハトムギ種子エキス配合で乾燥も防ぎます。内容量が少なめでコスパは平凡ですが、敏感肌でも使いやすいバランス型スプレー。
- 敏感肌・子供と兼用したい人
- 背中や髪にも使いやすい逆さ噴射を求める人
- 白浮きゼロの透明タイプが好きな人
10.パラソーラ エッセンスインUVカットスプレーEX
SPF/PA 値 | 50+/++++ |
ウォータープルーフ性能 | △ |
容量あたり価格(円/100 g※) | 約 1,644 円/100 g |
パラソーラ エッセンスインUVカットスプレーEXの特徴
7種の美容保湿エッセンス入りで、日焼け止めしながらスキンケアも叶える1本。微香性パウダリーフローラルが爽やかで、外出前のフレグランス代わりにも◎。軽い耐水仕様だが強い汗やレジャーにはやや心許ないためこの順位。普段使いの香り付きUVスプレーという選択肢として有用。
- ほのかに香る日焼け止めが欲しい人
- 乾燥しやすい肌を同時に保湿したい人
- 通勤・街歩きなど日常紫外線対策用を探す人
9.プライバシー UVフェイスミスト50 フォープラス
SPF/PA 値 | 50+/+++ |
ウォータープルーフ性能 | △ |
容量あたり価格(円/100 g※) | 約 2,750 円/100 g |
プライバシー UVフェイスミスト50 フォープラスの特徴
メイクの上から何度でも吹きかけられる微粒子ガスミスト。皮脂固定ポリマー配合でメイク崩れを防ぎつつ紫外線もブロックします。アルコールフリー・無香料でマスク生活でも刺激が少なく、持ち歩きに便利な 40 mL。ウォータープルーフ機能は弱めなので真夏の海・プール用としては物足りず 9 位に。
- メイク直しと同時に UV リタッチしたい人
- マスク摩擦で崩れやすいベースをキープしたい人
- アウトドアより街使い重視の人
8.シュ シュ パ UVカット&メイクキープスプレー
SPF/PA 値 | 50+/++++ |
ウォータープルーフ性能 | ◎ |
容量あたり価格(円/100 g※) | 約 3,757 円/100 g |
シュ シュ パ UVカット&メイクキープスプレーの特徴
メイクフィックス成分×CICA・ツボクサエキス配合で、肌ダメージをケアしつつファンデの密着を高める新顔スプレー。霧が細かく逆さ噴射対応で髪にも使用可。ウォータープルーフ性能は高いが、容量当たり価格が割高で8位にランクイン。メイク崩れを絶対に防ぎたい人の“仕上げミスト”として秀逸。
- 化粧もちとUV対策を一度に済ませたい人
- CICA 配合の鎮静効果に惹かれる人
- 逆さ噴射で髪・頭皮も守りたい人
7.ドクターシーラボ UVプロテクトスプレー100Rd
SPF/PA 値 | 50+/++++ |
ウォータープルーフ性能 | ◎ |
容量あたり価格(円/100 g※) | 約 3,614 円/100 g |
ドクターシーラボ UVプロテクトスプレー100Rdの特徴
皮膚科発想ブランドらしい低刺激&高機能。100 回重ねても白くならない微細パウダーで、背中や脚にもムラなく密着。メントール配合のひんやり感が夏の火照りをクールダウンします。耐摩擦テスト済みで衣服移りしにくい点も高評価。一方で価格は高め・香料がやや強い点を考慮し 7 位。
- 医療系ブランドの安心感を重視する人
- ひんやりクールダウン効果が欲しい人
- ストッキングや衣類移りを防ぎたい人
6.サンカット KOSE プロテクトUVスプレー
SPF/PA 値 | 50+/++++ |
ウォータープルーフ性能 | ◎ |
容量あたり価格(円/100 g※) | 約 2,000 円/100 g |
サンカット KOSE プロテクトUVスプレーの特徴
花粉・PM2.5 もブロックするアンチポリューション設計が強み。速乾透明タイプでメイク前後どちらでも使え、石けんオフ可。環境ストレスからも守る多機能性は高評価だが、噴射勢いが強めで室内使用には換気必須。容量当たり価格も平均的なため 6 位。
- 大気汚染・花粉も気になる人
- 透明で速乾、白浮きを避けたい人
- 顔と体を1本で済ませたい人
5.Bioré ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト
SPF/PA 値 | 50+/++++ |
ウォータープルーフ性能 | ○ |
容量あたり価格(円/100 g※) | 約 2,133 円/100 g |
Bioré ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミストの特徴
独自の「アクアリッチウォータリーカプセル」で、つけた瞬間みずみずしく伸び広がり、素肌のような軽さ。逆さでも使える便利さと石けんオフ仕様でデイリー使いに最適。保湿アミノ酸&ヒアルロン酸配合で乾燥知らず。耐水テストは平均的なためレジャーより日常~アウトドア軽度向けとして 5 位。
- 軽い付け心地を最優先する人
- 石けんオフの日焼け止めが好きな人
- 外出先でこまめに塗り直したい人
4.コーセーコスメポート サンカットR プロテクトUVスプレー
SPF/PA 値 | 50+/++++ |
ウォータープルーフ性能 | ◎ |
容量あたり価格(円/100 g※) | 約 1,517 円/100 g |
コーセーコスメポート サンカットR プロテクトUVスプレーの特徴
定番ロングセラー。汗・水・皮脂をはじくスーパーウォータープルーフながら石けんオフ可能。髪・頭皮・メイクの上からもOKで使い勝手抜群。高密着ミストでムラになりにくく、無香料でオフィスでも使いやすい。機能と価格のバランスが秀逸で、コスパ派に最適なハイパフォーマー。
- コスパと機能の両立を求める人
- 髪・頭皮まで1本で対策したい人
- 無香料でシーンを選ばない人
3.ビューテロンド Withfam UVスプレー ヘア&スキン
SPF/PA 値 | 50+/++++ |
ウォータープルーフ性能 | ○ |
容量あたり価格(円/100 g※) | 約 660 円/100 g |
ビューテロンド Withfam UVスプレー ヘア&スキンの特徴
大容量 200 g でコスパは本ランキング最安級。甘草根・アロエベラ葉など植物エキスを配合し、乾燥・ダメージを受けやすい夏肌をケア。シアバター&アルガンオイルで髪の UV ダメージも同時に守り、家族全員でたっぷり使える。香りは華やかなピンクフローラルで好みが分かれるため3位止まり。
- コスパ重視で惜しみなく使いたい人
- 髪のパサつきを防ぎたい人
- フローラル系の香りが好きな人
2.La Roche-PosayアンテリオスUVプロテクションミスト
SPF/PA 値 | 50+/++++ |
ウォータープルーフ性能 | ◎ |
容量あたり価格(円/100 g※) | 約 6,600 円/100 g |
La Roche-PosayアンテリオスUVプロテクションミストの特徴
ターマルウォーター配合でバリア機能が低下しやすい敏感肌でも使える処方。アルコール・パラベンフリー、無香料。超微粒子ミストがメイクの上から均一にフィルムを形成し、レジャーでも崩れにくいスーパーウォータープルーフ。高価格と容量の少なさが惜しいが、安全性・機能は群を抜く。
- 敏感肌でも刺激なく使いたい人
- メイクの上から高密着ミストを重ねたい人
- 海や山などハードな環境で使う人
1.アネッサパーフェクトUVスキンケアスプレーNA
SPF/PA 値 | 50+/++++ |
ウォータープルーフ性能 | ◎ |
容量あたり価格(円/100 g※) | 約 3,667 円/100 g |
アネッサパーフェクトUVスキンケアスプレーNAの特徴
汗・水・空気中水分に触れるほど UV ブロック膜が強くなる「アクアブースターEX」技術を搭載。スーパーウォータープルーフ・耐こすれ処方ながら石けんで簡単オフ。ヒアルロン酸・グリセリンなど保湿成分配合で肌もしっとり。細かい霧でメイクの上、髪・頭皮・背中にもムラなく密着。プレミアム価格ながら総合性能で首位を獲得しました。
- 真夏のレジャーやスポーツで確実に焼きたくない人
- スキンケア効果も重視したい人
- 髪・頭皮・背中まで 1 本で済ませたい人
日焼け止めスプレーのおすすめの使い方は?
正しい使用量と塗布方法
日焼け止めスプレーの効果を最大限に引き出すためには、適切な量をムラなく塗布することが重要です。顔に使用する場合は、一度手のひらに出してからのばすと、目や口に入るのを防げます。身体には、肌から15〜20cmほど離して円を描くようにスプレーし、その後手のひらで軽く伸ばして肌になじませます。量が少なすぎると十分な効果が得られないため、惜しまずにしっかりと塗布しましょう。特に、肩、首の後ろ、足の甲など、見落としがちな部位にも忘れずに塗布することが大切です。
塗り直しのタイミング
日焼け止めスプレーは、一度塗れば一日中効果が持続するわけではありません。汗をかいたり、水に濡れたり、タオルで拭いたりすることで、日焼け止めが落ちてしまうため、こまめな塗り直しが必要です。一般的には、2〜3時間おきに塗り直すことが推奨されていますが、汗をかきやすい運動後や海水浴後などは、より頻繁に塗り直すようにしましょう。ウォータープルーフタイプであっても、完全に落ちないわけではないので、過信せずに塗り直しを心がけることが大切です。
髪や頭皮への使い方
日焼け止めスプレーの中には、髪や頭皮にも使えるタイプがあります。これらは、髪の紫外線ダメージによるパサつきやカラーの退色を防ぎ、頭皮の日焼けによるフケやかゆみといったトラブルの予防に役立ちます。髪に使う場合は、髪全体に均一にスプレーし、手ぐしでなじませます。頭皮に使う場合は、髪をかき分けながら直接スプレーするか、手のひらに出して指の腹で塗布すると良いでしょう。専用のヘアUVスプレーも市販されているため、髪や頭皮の紫外線対策を重視したい場合は検討してみましょう。
日焼け止めスプレーに関するよくあるQ&A
- Qスプレーを直接顔に噴射してもいいですか?
- A
直接顔にスプレーするのは避けてください。目や口、鼻から吸い込んでしまう恐れがあります。一度手のひらに適量を出してから、顔の数カ所に置き、ムラにならないよう丁寧になじませて使うのが安全でおすすめです。
- Qクリームやジェルタイプと比べて、効果は弱いのでしょうか?
- A
表示されているSPFやPAの数値が同じであれば、紫外線防御効果に違いはありません。ただし、スプレーは手軽な反面、塗りムラができたり使用量が不足したりしがちです。肌から15〜20cm離してたっぷりと吹きかけ、最後に手のひらで均一になじませることで、効果を最大限に発揮できます
- Q子供に使う時に気をつけることはありますか?
- A
子供の肌はデリケートなため、「子供用」「低刺激」「無添加」などと記載された、肌にやさしい処方の製品を選びましょう。使用する際は、大人が一度手のひらにスプレーを出してから子供の肌に塗ってあげると、吸い込みを防げて安全です。初めて使う製品は、腕の内側などでパッチテストを行うとより安心です。
- Q日焼け止めスプレーは飛行機に持ち込めますか?
- A
条件付きで持ち込み可能です。国際線・国内線ともに、化粧品類として1容器あたり0.5kgまたは0.5L以下、1人あたり合計2kgまたは2Lまでであれば、預け荷物・機内持ち込みともに可能です。ただし、機内持ち込みの場合は、他の液体物と同様に容量100mL以下の容器に入れ、ジッパー付きの透明な袋に入れる必要があります。詳細は利用する航空会社の規定を事前に確認してください。
- Q使い終わったスプレー缶の正しい捨て方を教えてください。
- A
中身を完全に使い切り、火気のない風通しの良い屋外で、ガスが残らないよう「シュー」という音がしなくなるまでボタンを押し、ガスを完全に抜いてから捨てます。具体的な分別方法は自治体によって異なるため、お住まいの地域のルール(「スプレー缶」「危険ごみ」など)に従って正しく処分してください。
まとめ
この記事では、おすすめの日焼け止めスプレーをランキングでご紹介し、その選び方から効果的な使い方までを解説しました。
気になる一本は見つかりましたか?
日焼け止めスプレーは、シーン・SPF/PA値・耐水性・髪やメイクの上から使えるか・肌質・コストパフォーマンスなど、何を重視するかで最適な選択は変わります。
この記事でご紹介した選び方のポイントや商品を参考に、ご自身のライフスタイルにぴったりの一本を見つけてください。
そして、こまめな塗り直しを心掛け、万全の紫外線対策でこれからの季節を快適に楽しみましょう。
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